妖怪美術館

香川県小豆島の現代の妖怪をテーマにした美術館です。所蔵する903体の妖怪造形作品や小豆島のことをお伝えします。

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    【観賞用】オリーブしまちゃんとワリーブのもふもふ新漬け 2024

    「オリーブしまちゃんとワリーブのもふもふ新漬け」(鑑賞用)です。 【内容】 ・もふもふパスケース(オリーブしまちゃん)1個 ・もふもふパスケース(ワリーブ)1個 ※通常1個1,540円で販売されている”もふもふパスケース”が2個入りで3,080円です。 ※あくまで観賞用です。食べられません※
    3,080円
    妖怪美術館ミュージアムショップ
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    妖怪になれるカチューシャ

    妖怪美術館を楽しむための必須アイテム!つけるだけで妖怪になれます。フリーサイズです。
    2,000円
    妖怪美術館ミュージアムショップ

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「柳生忠平妖怪絵圖大洲にて」開催!2022年8月5日(金)〜7日(日)

柳生忠平とめぐる妖怪ナイトミュージアムツアー

「小豆島ローカルトラベルガイド」を発行しました!

よくあるご質問

アート巡り

ナイトタイム観光

「柳生忠平妖怪絵圖大洲にて」開催!2022年8月5日(金)〜7日(日)

館長で妖怪画家の柳生忠平が、愛媛県にて個展を初開催します。会場では「妖怪風似顔絵」や、妖怪美術館名物(?)の「闇クジ」、小豆島のお土産物販コーナもあります。その他、杉作J太郎さんによる怪談話、浴衣涼み、肱川遊覧ツアーなどイベント盛りだくさんです。 柳生忠平妖怪絵圖小豆島・妖怪美術館の館長で妖怪画家。子どもの頃から妖怪に憧れ夢中でその姿を描き続けてきた。自らを目に見えない「モノ」たちの呼ぶ声に応えてただひたすら妖怪の姿を描く一本の筆と称し、国内だけでなく海外でも幅広く活躍して

柳生忠平とめぐる妖怪ナイトミュージアムツアー

この夏、妖怪美術館では、館長で妖怪画家の柳生忠平がご案内する妖怪ナイトミュージアムツアーを開催します。妖怪「カボソ」をはじめとした小豆島の妖怪話をしながら、夜の美術館をめぐります。開催日の夜8時までに受付を済ませれば、入館料のみでツアーにご参加いただけます。 小豆島の伝説の妖怪「カボソ」はここにいる!幼少期からまさに妖怪に憑りつかれ、妖怪に関することならなんでも知っている柳生忠平が、なぜ妖怪は生まれたのか?その歴史的背景などを作品鑑賞とともにわかりやすく解説します。また、小

「小豆島ローカルトラベルガイド」を発行しました!

妖怪美術館を運営する小豆島・迷路のまちアートプロジェクトMeiPAMでは、フリーマガジン「小豆島ローカルトラベルガイド」を発行しました。島に住む私たちが友達が島に来たら連れて行きたい場所というテーマで、定番の観光地から、ガイドブックではあまり紹介されない少しディープなお店までおすすめの場所を紹介しています。 編集は雑誌「瀬戸内スタイル」の編集部、デザインはいつもお世話になっている八木マリンさん。写真はスタッフの野村さんが島内をぐるぐるしながらほぼ全て撮り下ろしです。ナビゲー

よくあるご質問

鑑賞時間は? *妖怪美術館60分、小野川直樹美術館30分、迷路のまち共通券90分が目安となっています。 チケットは当日購入できますか? *当日窓口でも購入可能です。 *WEBチケットが一番お得にお楽しみいただけます。 駐車場は? *駐車場はコチラをご確認ください。 子どもだけで鑑賞できますか? *小学生以下だけでの鑑賞はできません。必ず保護者の方の同伴が必要です。 鑑賞の途中に観光して戻ってきても良いですか? *はい、迷路のまちもお楽しみください。なお、ご購

アート巡り

「迷路のまち」にはアートプロジェクトMeiPAMが運営する妖怪美術館、小野川直樹美術館をはじめ、様々なアート作品が鑑賞できます。 妖怪美術館妖怪が話しかけてくるスマホアプリを使い、迷路のまちに点在する4つの建物をめぐる体験型の美術館。妖怪の歴史から現代の妖怪までの妖怪と日本人の長い歴史を50分のガイドとともに時空を超えた旅をします。小豆島に伝わるカワウソの妖怪カボソの造形作品もあります。展示作品は 妖怪造形大賞 に応募された900体を超えるの作品群。SNSのいいねを集める妖

ナイトタイム観光

夜になると昼間とは違う姿を見せてくれる「迷路のまち」。バーや居酒屋さんなど、夜も楽しめるお店が集まっています。宿泊する方はもちろん、土庄港にも近いため、20時台のフェリーに間に合うよう楽しむこともできます。ただ、くれぐれも帰りの船の時間をお忘れなく! 妖怪美術館妖怪が語りかけてくる音声ガイドの案内で4つの建物を巡ります。暗闇の中を懐中電灯を照らしながら鑑賞します。あくまでも美術館ですから妖怪は動いたりしませんのでご安心を。見えないものが見えてくる体験を。 妖怪bar妖怪札