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持続可能な観光を目指す「小豆島ローカルトラベルガイド」増刷しました!
妖怪美術館の運営、アートや地域事業を行う「小豆島・迷路のまちアートプロジェクトMeiPAM」は、地元民目線で企画した観光周遊ガイドブック「小豆島ローカルトラベルガイド」を制作しました。2022年7月中旬に島内外の観光施設・宿泊施設などへ配布を開始したところ大変好評で、増刷が決定し累計で1万部発行することになりました。
小さなスポット、レアでディープな場所まで紹介。小豆島の観光スポットを案内するパ
妖怪美術館が「からかい上手の高木さん」と「ファンの皆さん」を応援している訳
妖怪美術館は「からかい上手の高木さん」と「ファンの皆さん」を応援しています。原作者が小豆島出身ということもあり、小豆島が舞台として登場し妖怪美術館の周辺もアニメの聖地となっています。ミュージアムショップではコラボグッズも販売しているため、多くのファンの方々にご来館いただいています。けれど、妖怪と高木さんは何の関係があるの?なぜ応援しているのだろうと思われますか?いえいえ、妖怪文化とアニメーションは
もっとみる夜のまち歩き観光を盛り上げる小豆島国際ホテルとの連携企画「小豆島・迷路のまちで夜の提灯さんぽ」
2022年8月5日(金)から、小豆島国際ホテルロビーに無料のレンタル提灯を設置して、夜のまち歩きを楽しめる連携企画を実施します。
迷路のまちは三叉路が60か所以上あるといわれており、ディープでミステリアスな雰囲気が漂う路地が特徴です。このまちを提灯の明かりをたよりに歩くことで昼間とは全く違った非日常の世界が広がり、その先にはネオン怪しい「妖怪美術館」や「妖怪bar」をはじめとした、小豆島の夜を楽